arduinoのスケッチ見直してみた

 arduino入門、前回までで開発環境の使い方からLチカまで一通り触ってみました。
 今回は、Lチカのスケッチを見直してみます。

 IDEで開くとこんな感じ。processing使ったことのある方なら、違和感なくはじめられそうですね。


1.タブ

 タブの部分にスケッチ名が表示されています。右の方に下を向いた▼がありますが、クリックすると「新規タブ」や「名前を変更」と出てきます。スケッチは複数ファイルに分割して記述することができるので、機能ごとに分けて記述すると便利かもしれません。とりあえず今は無視します。

 

2.複数行コメント

 スケッチ冒頭(2)の赤枠部分の「/*」から「*/」に挟まれた部分は、コメントです。後から思い出したりするためのメモ書きや、このスケッチで何を目的にしているのかを書いておくのに使います。「//」とすると一行コメントです。

 冒頭のコメント部分には、「LEDを1秒間隔で制御します。」的な事が書いてますが、ここを読むことで何番のピンをスケッチ内で利用しているのかも記載されています。

 

3.セットアップ関数「void setup()」

 (3)の赤枠部分、「void setup()」は、arduinoがリセットされたとき、電源が入った時に一度だけ実行されます。(と冒頭のコメントに書かれてますね。)

 「void setup()」は省略することはできません。スケッチの中に必ず記述する必要があります。

 

4.ループ関数「void loop()」

 (4)の赤枠部分、「void loop()」に実行したい内容を記述します。「void loop()」は名前のとおり繰り返し実行されます。一行目のコメント見ると「永遠に」と記載されてます。「void loop()」は省略できません。

Blinkの内容を見てみると、

  1. 「LED_BUILTIN」ピンを「HIGH」にする
  2. 指定時間停止する。1000ミリ秒
  3. 「LED_BUILTIN」ピンを「LOW」にする
  4. 指定時間停止する。1000ミリ秒

この四行を繰り返す無いようになっています。「HIGH」が点灯、「LOW」が消灯です。

 


 今回はarduinoに必ず必要なsetup()とloop()を見てみました。

 次回はスイッチを使って、LEDを点灯したり消灯したりします。

 

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